2015年の年間視聴率1位に輝いた日曜劇場『下町ロケット』の続編が、今年10月から放送されるという情報を関係者が明らかにしているという。
阿部寛主演の同ドラマは、下町の町工場「佃製作所」の社長が、社員たちとともに「ロケットを飛ばす」ために奮闘した物語。池井戸潤の同名小説が原作で、今回は全編が書き下ろし。
7月20日に発売される『下町ロケットゴースト』が、ドラマ第2弾の原作となる。(Yahoo!ニュース<6月14日付>より)
わーい!これは嬉しい速報!
もうすっかり、日曜劇場×池井戸潤=テッパンとなっていますね。いまからとても楽しみです!!
今回の歌舞伎枠、落語枠、ミュージカル枠、キャスター枠、アスリート枠、NACS枠はいかに!?(笑)
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