2Sep
いやぁ〇〇ちゃん、しばらく見ないうちにすっかり大きくなって!こんなんオバちゃん年取るはずやわぁ〜
という遠縁のおばちゃんみたいには決してならないつもりだったのに、いつの間にやらそんなことを行っている自分に気が付くさっちゃんです、コンバンハ。
というのも、世を賑わすイケメン二世俳優たちの活躍を見てのこと。今季のドラマでいうと、「偽装不倫」の宮沢氷魚さん。親御さんの宮沢和史さんと光岡ディオンさんとはがっつり同世代で、共に独身時代からの活動を知っているので、そのお子さんが精悍なナイスガイとして画面に現れたとなれば、精神年齢が18歳で止まっているオバちゃんとて、あらためて自分の実年齢を思い知らされる事態となるわけです。
同じく、子役で活動していた方が成人されていると、えっ!いつの間に!と驚愕してしまいます、今季ですと「監察医朝顔」の森本慎太郎さん。ドラマ「受験の神様」(2007年)で小学4年生だった少年も、12年経てばこれまたナイスガイ。
いやぁ、いつまでも子供だと思ってたのにいい男になって!オバちゃん年取るはずやわ。
※元記事:コラム「さっちゃんはね、テレビが大好きホントだよ♪」(テレビる毎日公式メルマガ[週刊・テレビる毎日]第961号)
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