窪田正孝が2020年度前期ＮＨＫ連続テレビ小説「エール」で主演を務めることが決定した。


ストーリーは昭和が舞台で、数々の名曲を生んだ作曲家とその妻の人生を描く。窪田が演じる古山祐一は、高校野球の歌「栄冠は君に輝く」などで知られる作曲家・古関裕而氏がモデル。

朝ドラの男性による主人公は、「マッサン」で玉山鉄二が演じて以来のこと。
窪田は過去には「花子とアン」に出演。当時を振り返り「まずは体調管理をしっかりとしたい」と意気込んだ。（Yahoo!ニュース＜2月28日付＞より）

はい、次の次の次の朝ドラ情報！
男性主人公は6年ぶりなんだそうです。古関裕而さんといえば「オールスター家族対抗歌合戦」の審査委員長でしたね。…え、知らない？そうか、もう３５年前…。ですが「栄冠は君に輝く」など曲を聞けば若い方も知っているはず。現在放送中の「まんぷく」のように、共感を呼び起こすドラマになるでしょうか。

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