23Jan
Amazon Prime Videoにて独占配信中のオリジナルドラマ「がっこう××× ~もうひとつのがっこうぐらし!~」の演出を巡り、「作画崩壊」「スタッフは出荷前のキャベツを知らないのか」「園芸部のキャベツが不自然で早速不安になった」といった意見が上がっている。
実写映画「がっこうぐらし!」に続く、前日譚として公開されたオリジナルドラマ「がっこう××× ~もうひとつのがっこうぐらし!~」で話題になっているのは第1話「さいしゅうかい」の8分42秒ごろから映し出される「畑で育てられているキャベツ」の表現について。園芸部員が世話するキャベツには外葉がなく、生鮮売り場で買ってきたキャベツを土の上に並べたように見えるため、これにはTwitterでツッコミが殺到している。
オリジナルドラマ「がっこう××× ~もうひとつのがっこうぐらし!~」全4話はAmazon Prime Videoで配信中。(Yahoo!ニュース<1月22日付>より)
以前、古い映画で、劇中でギターを演奏している役者さんが、右手は弦をかき鳴らしているものの、左手はコードを押さえるでもなく、ネックをがっつりと握り締めていたのを見つけたことがあります(笑)
観る側のクオリティも上がっている現代では、いい加減な作りは通用しませんね。件の場面の写真を見ましたが、もう爆笑必至なので、もしかしてギャグのつもりなのかしらとさえ思えてしまいました。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。