29Sep
NHK連続テレビ小説「あさが来た」(月~土曜前8・00)がスタートした。初回は、ヒロインの少女時代を演じる子役・鈴木梨央(10)が登場。しかし、ヒロインの夫を演じる俳優・玉木宏(35)は子役を使わず、そのまま許嫁(いいなずけ)として登場したため、年齢差がインターネット上で話題になった。
第1週は「小さな許嫁」。初回は幕末の京都。豪商・今井家の次女・あさ(鈴木)は、姉・はつ(守殿愛生)とは対照的なに、おてんばな女の子。厳格な父・忠興(升毅)に叱られてばかりのあさには、生まれた時から許嫁がいた。ある日、あさは許嫁の新次郎(玉木宏)と恥ずかしい出会いをする…という展開。
制作するNHK大阪局の公式ツイッターは、年齢差に関する多くの質問に対し、公式の回答として、「新次郎の年齢設定は22才、あさは11才の設定なので、2人の年齢差は11才差ということになります」と答えた。ストーリー上は11歳差だが、鈴木と玉木の実年齢差は25歳。ネット上には「設定とは言えギャップがある」「玉木宏も若手俳優を使えばよかったのに」などの書き込みが見られた。(Yahoo!ニュース<9月28日付>より)
今日は福山さん結婚の話題で来ると思った?世間が福山フィーバーゆえの、そこは敢えての変化球で(笑)。
28日の放送を見ていて、私も「24歳の波瑠さんが11歳の役はできないけど、35歳の玉木さんが22歳のフリはできるからこうなったんだろうな」という制作上の都合は読めたんですけど、「いやぁ、それにしても犯罪だろうってww」とは言ってましたけどね。
ちなみに、福山雅治さんが22歳の時、吹石一恵さんは9歳ですよ。(笑)関係ないか(^_^)
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。