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CATEGORYドラマ

【エール】脚本家が途中交代

NHKは、来年2020年春にスタートする窪田正孝主演の連続テレビ小説「エール」の脚本担当が、当初の林宏司氏から途中交代すると発表した。交代の理由については「制作上の都合」としている。 後任の脚本家は清水友佳子氏と嶋田うれ葉氏で、番組ス…

旧いドラマを思い出す

10月31日に発生した、沖縄県の首里城の火災にはたいへん驚かされました。沖縄といえば、若い世代に至るまで、郷土の歴史や文化に深い思い入れがある県民性だとの印象がありましたので、そんな観点からも悲しみや落胆の大きさを感じ取りました。 同時に…

【日曜劇場】竹内涼真が初主演

竹内涼真が、TBSの日曜劇場に初主演する。来年1月期の「テセウスの船」で、殺人犯の息子を演じる。原作は漫画誌「モーニング」で連載された同名漫画。竹内演じる青年が、31年前に父が起こした殺人事件の謎を追うヒューマンミステリー。事件直前の平…

私には夢があります【同期のサクラ】

私が「無表情オンナシリーズ」と呼んでいる、日テレ水曜ドラマ枠の作品。過去には「家政婦のミタ」「ハケンの品格」「曲げられない女」「家売るオンナ」など、じっと目を見据えて、高らかに靴音を鳴らしながらまっすぐに歩いていくヒロインたちが印象的ですが…

かけもち・2019年秋クールドラマ編

【更新:2019/12/17 公開:2019/10/22】 2019年秋{10-12月}の連続ドラマ。筆者はそのほとんどを視聴していますが、またまた、同クールで“かけもち”をする役者を発見しました。例によって、ここにピックアップしてみたい…

帰ってきた男たち

お気に入りの連続ドラマが最終回を迎えると、多くの人はその寂しさを「ロス」という言葉で表現するのが、もはや常識のようになってきました。 マニアックで発想力や想像力に長けた方は、そこから独自のストーリーを「二次創作」といった形で繋げる場合もあ…

ラグビー熱が嵐を呼ぶ

ラグビーワールドカップが盛り上がっていて、ついこの前まで「ノーサイドゲーム」(TBS)にかじりついて見ていた私としてはとても嬉しい。 とは言え、主演俳優きっかけで見たドラマなので、ラグビーのルールまで理解したとは申せませんが、いくつかの用…

令和からの昭和の眺め【スカーレット】

新元号が発表されてから半年、改元からは5ヶ月。ふとした時にまだ「令和」に慣れていない自分を発見することがあります。 思えば「令和」が発表された日に始まった、通算100作目の朝ドラ「なつぞら」も最終回を迎え、101作目の「スカーレット」が始…

不要?強い女選手権

次々と現れる新たな「ウスイサチコ」を見るに付け、「ウスイサチコの真逆にいるのは…強い女?」という発想が頭をもたげてきまして、ウスイサチコと対となるのならば「ゴウダタケコ選手権」か!と、新たな選手権を目論んで、とりあえずいろんな女優さんを思い…

2019年秋ドラマのタイトル略称を考えてみる

いよいよ、2019年秋の連続ドラマがスタートしました。「ヒットする連続ドラマは、“ロンバケ”や“渡鬼”のようにタイトルを省略して呼ばれることが多い」ということで、2019年秋の連続ドラマのタイトルについて、その略称を考えてみたいと思います。…

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