6Nov
NHKは、来年2020年春にスタートする窪田正孝主演の連続テレビ小説「エール」の脚本担当が、当初の林宏司氏から途中交代すると発表した。交代の理由については「制作上の都合」としている。
後任の脚本家は清水友佳子氏と嶋田うれ葉氏で、番組スタッフ(演出・吉田照幸氏)も加わり、執筆する。 ドラマは既に今年9月中旬にクランクイン。異例の途中交代劇となった。NHKは詳細について明らかにしていない。(Yahoo!ニュース<11月5日付>より)
おおっと、確かにこれは異例。詮方ないとは思いつつも、どうしても何かあったのかと勘ぐりたくなってしまいますよねぇ。1週5話の新体制となる作品でもありますし、つつがなく楽しいドラマになりますように。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。