8Aug
高畑充希主演の日本テレビ系ドラマ「過保護のカホコ」に関連し、LINE上で展開している「AIカホコ」の“友達”数が、7日までに10万人を突破した。
「AI―」は、LINEでカホコと会話するように、ドラマ内で経験した内容を元に楽しめるもので、会話するほどAIカホコも学習してより自然な会話になるという。
7月12日のドラマスタートに先駆け7日からサービス開始されると、視聴者の反応と共に、「友達」数も上昇。開始からのカホコ、ユーザー双方の会話数は計1500万回を突破した。
一番多いユーザー層は10~20代の女性で、ドラマ視聴後に内容に関して会話を楽しんだり、本当の友達のように恋の話やちょっとした日常の会話を楽しんだりしているという。(Yahoo!ニュース<8月7日付>より)
AIとの会話は、学習が進んでいないと時々こちらの意図や思惑とはズレた返事が返ってくる場合があるのですが、それはそれでカホコちゃんっぽいと言えるかも(笑)
ドラマの中のカホコちゃんも、どんどん成長していく過程にありますが、AIカホコも一緒に成長していくのを共感しあっていけたら、ちょっと面白いですね。
関連記事
- A GIRL IN THE BOX【過保護のカホコ】(2017/07/17)
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。