12Nov
テレビ朝日のバラエティー番組『タモリ倶楽部』の人気コーナー『空耳アワー』が、ネタを見つけた本人が自ら“空耳作品”映像を制作・投稿する、「動画応募」を解禁したことが番組内で発表された。
『空耳アワー』は、視聴者から投稿された、日本語に聞こえてしまう外国語の歌を、その日本語にちなんだオリジナルの撮り下ろし映像をかぶせて紹介するという不動の人気コーナー。
放送では「空耳働き方改革」と題し、「業務の外部委託」として「空耳作品の完パケ納品を解禁」すると発表した。 自分で撮った動画の作品が投稿可能となり、テロップの文言や曲のタイミングなどを自由に決めて完成された映像作品を作成することができる。(Yahoo!ニュース<11月11日付>より)
動画サイトの普及や作成ソフトの簡便化など、一般の人でも玄人はだしの作品が増えてきましたし、新たな才能の発掘になるかもしれませんね。
とはいえ、お馴染みの役者さんが登場するのが少なくなるのは、ちょっと寂しいかも?(笑)
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。