17Jul
有村架純が10月期のTBSドラマ「中学聖日記」で、民放連続ドラマに単独初主演、初めて教師役を演じ、10歳年下の中3男子との“禁断の恋”を描く。
有村が演じるのは、片田舎の中学校の新米教師・末永聖。遠距離恋愛の婚約者がいながら、受け持った3年クラスの生徒・晶に引かれていく。晶が思いをぶつけてくるたびに心が揺れ動く。
原作は「フィール・ヤング」で連載中の、フランス在住の漫画家・かわかみじゅんこ氏の人気同名コミック。(Yahoo!ニュース<7月16日付>より)
TBSで女教師と生徒の禁断の恋、となれば1999年の「魔女の条件」が思い出されますが、それを鑑みても、今作も何やら危うさを感じて心がザワつきますねぇ。プロデュースが「Nのために」「アンナチュラル」の新井順子さんということも、切ないドラマになりそうな予感を盛り上げてくれています。
関連記事
コメント
この記事へのトラックバックはありません。
この記事へのコメントはありません。