新垣結衣が、ＴＢＳで１０月からスタートする火曜１０時のラブコメディードラマ「逃げるは恥だが役に立つ」で、“ワケありの新妻”を演じる。新垣が同局の連続ドラマに主演するのは３年半ぶり。


原作は、２０１５年に「第３９回講談社漫画賞」（少女部門）を受賞した海野つなみさんの同名漫画。ドラマ化も決まっていない頃から、妄想キャスティングで「ガッキーがやってくれるなら１００点」と話していたという海野さんは大喜び。脚本は「空飛ぶ広報室」、「重版出来！」、「図書館戦争シリーズ」などを手掛けた野木亜紀子さんが担当する。



新垣が演じる主人公・森山みくりは、彼氏なし、そして現在休職中で「誰からも必要とされないつらさ」を日々感じている２５歳の独身女性。父親の計らいで、津崎平匡の自宅で家事代行として働き始めるが、ひょんな会話の流れから、就職という意味で「サラリーマンの妻」と“契約結婚”することになって―。（Yahoo!ニュース＜7月27日付＞より）


早くも秋ドラマの話題が出始めましたね。そしてまたコミック原作のドラマ化です。原作者がイメージした通りのキャスティングということで、期待値があがりますね。

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