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テレまめ

CATEGORYテレビ番組

シンヤのトビラ

ドラマやアニメなど、「こんな作品が!?」「この原作を読んだけど、よもやこれを映像化に!?」というような、斬新な企画を見つけるとテレビウォッチャーとしては嬉しい限りです。 ただ、おおむねそのような企画は深夜枠での放送というのがパターンのよう…

「今」を知る便利なツール

いわゆるワイドショーって、「ワイドショー」という言葉そのものにはあまりいいイメージは付けられてないようです。 例えば、ドラマの中でなにか事件が起こったとして、それがマスコミに取り上げられた場合の代表格がワイドショーでの放送ということになり…

過ぎたるは慇懃無礼〜トーク番組で気になること。

トーク番組などを見ていると、時々気になることがあります。 アイドルなどがゲストの時に先輩芸能人などの話題が出ると、個人名に敬称をつけるのは当然のことなのですが、しばしばグループ名にも「さん」付けをしていること。不思議な違和感を感じつつ、反…

ドラマの中の“狩る!”女たち

世の中の男どもがね「草食化」なんだって。今更言わなくてももうずいぶんと前から言われてるか。世の中の女どもが口を揃えて「優しいヒトが好き!」とかって言うから、それに合わせて進化しちゃったのかねぇ。むしろ退化かもって気もするけど。進化の常ですか…

テレビ番組を求めて“狩れ!”

昔のテレビといえば、新聞のテレビ欄を見て放送時間をチェックし、放送開始時間に合わせてチャンネルを合わし、画面に正対して(時には正座して)番組を見たものですね。つまり、天から降ってくるのを待つという態勢しか許されていませんでした。 それから…

重厚にして温厚〜俳優・吉田剛太郎さん

先日の話をほじくり返しますがね、「マッサン」のナレーターが男性だった場合、吉田剛太郎さんなんかイイんじゃないかと思うワケですよ。低く、渋く、よく響く声で、なかなかに似合うんじゃないかなぁ。 ホリプロ公式プロフィール と、こんな他…

ローカルバラエティ「ノブナガ」のロケ企画が面白い。

毎週土曜日の深夜にCBC(中部日本放送)で放送している「ノブナガ」は、13年以上も続く長寿バラエティ番組。ペナルティのワッキーが売れる前にやっていたロケ企画【地名しりとり】は3年と数か月をかけてゴール。ローカルですが、本まで出るほど話題にな…

ダイコニスト~2014年秋ドラマ編

ちょっと前に、NHKあさの連続テレビ小説「花子とアン」に出演した脳科学者の茂木健一郎さんの棒読みな演技が話題になりましたが、今季(2014年秋クール)ドラマにも、棒読みなダイコン演技の役者さんが何人かいました。筆者はそういう人たちを「ダイコ…

テレビの中のギャップ萌え

「人は見かけによらぬもの」という諺がありまして。見た目のイメージと中身の実態は必ずしも一致しないというワケです。テレビの中の世界は、この言葉がいたく好きなようで、見た目と役柄に激しいギャップを求めるケースが多いですね。 常におだやかな微笑…

麦は泣き麦は咲き〜朝ドラ「マッサン」

NHKの朝ドラが最近好調です。特に2010年以降は「ゲゲゲの女房」「カーネーション」「花子とアン」と、実在した人物をモデルにしたドラマが多く、これはフィクションの形を取りながらも「最初は苦労しても、その後成功することが分かっている」的な安心…

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