21Oct
歌手荻野目洋子(45)が、先ごろ約20年ぶりのライブを都内で行った。「ダンシング・ヒーロー」「六本木純情派」など約30曲。当時と同じキーで歌って踊る姿は全盛期と何も変わらず、「客前」「生歌」を当たり前にこなした80年代アイドルの底力が伝わってきた。(※Yahoo!ニュース<10月21日付>より)
筆者はデビュー時からの荻野目洋子ファンで、レコードやCDはほとんど持っていたので、復活とは嬉しい限り。当時の同期のアイドルの中ではダントツの歌唱力でした。ちなみに、筆者と同い年です。
記事にもある今夏の「FNSうたの夏まつり」を見ましたが、あの手の歌番組に久々に登場し歌を披露すると、聴いていられないほど歌が下手になっていてガッカリする、なんてことがよくありますけど、彼女は全く劣化してないのが素晴らしいですね。これを機に、筆者も荻野目ちゃんファンを復活しようかな。
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