20Jul
10月スタートのフジテレビ系木曜劇場では、弘兼憲史の漫画「黄昏流星群」をドラマ化することが決定。主演には佐々木蔵之介、共演に中山美穂、黒木瞳を迎え、人生の岐路にたたずむ男女の切ないラブストーリーを描く。
原作は、1995年から「ビッグコミックオリジナル」にてロングランで連載されている弘兼氏の同名大ヒット漫画。2000年には、文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞を受賞するなど高い評価を受けている。
今回のドラマ化では、短編オムニバスの原作から、第1集「不惑の星」をベースに、大人たちの人間ドラマを丁寧に描いていく。(Yahoo!ニュース<7月19日付>より)
「独身俳優最後の砦」こと佐々木さんが「黄昏流星群」とか…。なんでしょう、放送前からもう“切り札”出されたかのような、ひれ伏してしまいそうな程の「決定版」的な印象は。ハマる大人が多発する予感です。
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