17Feb
4月スタートの小栗旬主演ドラマ「CRISIS 公安機動捜査隊特捜班」(毎週火曜夜9:00-9:54フジテレビ系)が、フランス・カンヌで開催される国際映像コンテンツ見本市「MIPTV」の公式プレミア上映作品として世界初上映されることが分かった。
金城一紀が原案・脚本を手掛け、小栗や西島秀俊ら特捜班がテロや政治的な問題に立ち向かう姿を描く同作品は、今回初めて開催されるアジアワールドプレミアの第1作目に選出された。
「MIPTV」では、これまでにもワールドプレミアとして「マッドメン」(アメリカ)、「タイタニック」(イギリス)などの欧米ドラマ作品を上映してきている。(Yahoo!ニュース<2月16日付>より)
見本市での公式上映ということは、このドラマが買い付けられて、海外で放送される可能性も有り得るということでしょうか。日本発の上質なドラマの評価が上がれば、新しいムーブメントのきっかけにもなりますね。「CRISIS」の評判やいかに。となると4月からの放送も楽しみになりますね。
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