3Feb
テレビ朝日系で30日に放送された、2016年リオデジャネイロ五輪最終予選兼U―23アジア選手権決勝の日本-韓国戦の視聴率は、平均15・6%だった(数字は関東地区、ビデオリサーチ調べ)。瞬間最高は、韓国の先制ゴールが決まる直前の18・4%だった。
試合は韓国に0-2とリードされながら、後半22分にFW浅野拓磨のゴールで1点を返すと、その1分後にはMF矢島慎也がヘディングを決め同点に。後半36分、再び浅野が相手ディフェンスを振り切ってゴールを決め、日本が大逆転で優勝した。(Yahoo!ニュース<2月1日付>より)
土曜の深夜、私はイロイロと作業がありまして、深夜も起きておりました。ふと気がついて「あ、確か今サッカーやってるんだよね」とチャンネルを合わせてみましたら、後半20分で0-2とリードされている場面でした。
「ありゃー、これは悔しさで作業が進まなくなっちゃうなぁ」と思って、チャンネルを変えてしまいまして。(それでもテレビは消さないテレビっ子。)そしたらその2分後からの怒涛の展開だったんですねぇ。日曜の朝に勝利のニュースを聞いた時には、思わず声が上がりました。まあ、あのまま見てたとしても興奮してさらに作業は進まなかったんでしょうね(笑)。
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