18Aug
タレントの武井壮が、16日にフランスのリヨンで行われた陸上の35歳以上の国際大会「第21回世界マスターズ陸上競技選手権」に日本代表として出場。40~44歳クラス(M40)の4×100メートルリレーで優勝した。
武井は、いずれもマスターズ大会で日本記録などを持つ渡辺潤一、譜久里武、石黒文康と参加、武井がアンカーを務め、42秒70のタイムで金メダルを決めた武井は、200メートルでM40クラスの銅メダルを獲得した13年の同大会(ブラジル)以来、2大会連続のメダルとなった。(Yahoo!ニュース<8月16日付>より)
肉体派を自認・アピールするタレントさんは沢山いますが、この有言実行な結果はお見事ですね!武井さんのテーマは「毎日成長」だとか。日々劣化を実感する我が身には、何とも耳の痛いお言葉です…(苦笑)
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