9Aug
7月17日から8月7日までカナダのモントリオールで開催された第18回ファンタジア国際映画祭で、“5万回斬られた男”という異名を持つ斬られ役の名手・福本清三が55年の役者人生で初めて主演を務めたことでも話題の映画『太秦ライムライト』が、最優秀作品賞のシュバル・ノワール賞と、福本が最優秀主演男優賞を受賞したことがわかった。日本人が本映画祭で主演男優賞を受賞するのは初めてで、71歳の福本は歴代最年長受賞記録を更新。(※Yahoo!ニュース<8月9日付>より)
先生、主演男優賞受賞おめでとうございます!しかも映画祭では日本人初の受賞で、歴代最年長受賞記録更新だとか。まさに、「どこかで誰かが見ていてくれる」ですね。先生の謙虚すぎるコメントにも感動しました。それにしても日本は何をやってるんでしょう。なんでもいいので賞をあげてください!映画賞だけでなく、国民栄誉賞とか文化勲章とか人間国宝とかもありますよ!(笑)
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