menu

テレまめ

上半期CMクイーンは?

テレビ放送の調査・測定を行うニホンモニターが、今年上半期のCM出稿状況をもとにした『2014上半期CM起用社数ランキング』を発表した。女性タレント部門は、女優の有村架純と桐谷美玲が、12社でそろって初の首位を獲得。男性タレント部門は、嵐の相葉雅紀、俳優の阿部寛、タレントの松岡修造が10社で同率1位となった。

そのほか、昨年の上半期と年間で1位を記録した武井咲、女優の堀北真希が11社で2位。3位には、公私ともに仲のいい上戸彩とベッキーが10社で並んだ。

また、嵐は5人全員がTOP3にランクイン。1位の相葉のほか、櫻井翔と二宮和也が同率で2位(9社)、大野智と松本潤も3位(8社)と人気の高さを証明した。そのほか、スポーツ選手では、サッカー日本代表の香川真司選手と本田圭佑選手が共に3位。プロゴルファーの石川遼選手が4位(7社)となっている。(※Yahoo!ニュース<7月10日付>より)

ああ、確かによく見る!とは思いつつ、我が家で「振り向けばいつもCMを見かける現象」の西島秀俊さんと石原さとみさんが1位ではなかったのか!との驚愕の印象も(笑)。ちなみに女性部門の同率5位のなかにマツコデラックスさんがいますけど、えーと、女性…うーん、まっいいか。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

お知らせ

スポンサードリンク

特別企画

関連サイト

アーカイブ