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テレまめ

再び朝ドラを数える

以前、やはり「朝ドラを数える」というサブタイトルで書いた回がありましたが、その時はちょうど朝ドラ「ひよっこ」が終了した直後で、見ていた番組に登場する役者さんが「ひよっこ」に出ていた方たちばかりという現象が起こったからでした。「ひよっこ」は群像劇で、登場人物がみな個性的だったので、印象にも残っていたからと言うのもあるのでしょう。

この秋ドラマでは、その「ひよっこ」の脚本家・岡田恵和さんの手による「姉ちゃんの恋人」(フジ)がスタート。主演は有村架純さんなので、まんま「ひよっこ」を想起させます。

今年の大みそかの紅白歌合戦の司会者が決定し、総合司会は内村光良さん、紅組司会は二階堂ふみさん、白組司会は大泉洋さんとなりました。朝ドラ直前の放送の「おはよう日本」ではエンディング部分が別名「朝ドラ送り」と呼ばれているのですが、11月4日の放送で高瀬アナが『二階堂さんは「エール」、内村さんは「なつぞら」、大泉さんも「なつぞら」そして「まれ」と、いわば朝ドラ紅白』と称されましたが、でもね、今や朝ドラも102本目の作品となり、かなりの数の役者さんが朝ドラに関わってきていると言えます。

ちなみに秋クールのプライムタイムのドラマをなぞってみますと、

  • 上野樹里、風間俊介(監察医朝顔)
  • 森七菜、中村倫也(この恋あたためますか)
  • 波瑠、松下洸平(#リモラブ)
  • 有村架純、林遣都(姉ちゃんの恋人)
  • 沢口靖子(科捜研の女)
  • 木村文乃、大島優子、広瀬アリス(七人の秘書)
  • 瀬戸康史(ルパンの娘)
  • 木村佳乃、吉田羊、仲里依紗(恋する母たち)
  • 柴咲コウ、坂口健太郎(35歳の少女)
  • 長谷川博己(麒麟がくる)
  • 吉高由里子(危険なビーナス)
  • 玉木宏、志尊淳(極主夫道)

と、ほとんどのドラマが朝ドラ経験者が主役・準主役を務めています。

逆で言うと、朝ドラ未経験なのは、

  • 深田恭子
  • 菜々緒
  • 妻夫木聡
  • 川口春奈

と、少数派になりますね。

朝ドラはドラマ界全体の傾向にも影響するほどの存在になっていると言えるのかもしれません。

※元記事:コラム「さっちゃんはね、テレビが大好きホントだよ♪」(テレビる毎日公式メルマガ[週刊・テレビる毎日]第1021号)

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