17May
サウナー(サウナ好き)にとっての“サウナ伝道マンガ”である『サ道』が実写ドラマされ、2019年7月よりテレビ東京系にて放送されることがわかった。 メインキャストには原田泰造、三宅弘城、磯村勇斗、宅麻伸ら芸能界きってのサウナ好き俳優が集結。
『サ道』の原作『マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~』は、サウナ大使にも任命されたプロサウナー・タナカカツキによる作品。タナカ自身の実体験をもとに、サウナの道=サ道を究めていく過程やそこで出逢う個性的な人々との出来事をウィットに表現した、サウナーなら誰もが読んだことのある“サウナ伝道マンガ”だ。
今回の実写ドラマ化にあたっては、“サウナ好きによるサウナ好きのためのドラマ”を目指しているとのこと。レギュラーメンバー3人のサウナにまつわる会話をベースに、主人公のナカタが全国各地の施設を訪れ“サ道”にまい進。サウナーなら誰もが会いたい、サウナ界の重鎮も続々登場するストーリーが展開していく。
ドラマ25『サ道』は、7月よりテレビ東京系にてオンエア。(Yahoo!ニュース<5月16日付>より)
世にサウナーは多いと聞きます。共感する人はかなりおられるのでしょうね。
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