27Aug
25日放送のTBS「水曜日のダウンタウン」のVTRに登場したシンガー・ソングライター福原美穂の若き日の美声に、出演者が驚きの声を挙げる一幕があった。
番組では「有名人の素人時代 やっぱり頭一つ抜きん出てる説」を提唱。プロデビュー前の素人参加型の番組でも、有名人は頭一つ抜きんでているパフォーマンスを披露しているだろうという前提で検証を重ねていった。 16年前に高校生だった福原は北海道のローカル局・HTB「夕方Don!Don!」に出演。街角でカラオケ対決コーナーでマライアキャリーの「恋人たちのクリスマス」を歌い、歌唱力は当時15歳とは思えない圧巻のものだった。
そして、当時この番組の街頭レポーターを務めていたのは、人気劇団TEAM NACSの一員の安田顕。今でこそ全国区で活躍する彼らだが、16年前には全員が北海道で知名度を積み上げている段階で、安田は、このカラオケコーナーの進行を務めていた。
VTRから安田の顔はカットされていたが、そのナレーションを邪魔するほどテンションの高い曲紹介に、司会の浜田雅功から「うるさいねんコイツ!」とツッコミを受けていた。(Yahoo!ニュース<8月25日付>より)
ファンにとっては、安田さんが「夕方DonDon」のレギュラーだったのも、そこに福原さんが出たのも周知の事実でしたので、当時のVTRが流れた時には「安田さんを映せー!」とテレビの前で拳を振り上げていいたのですが(笑)、浜田さんの思わぬツッコミには、ただただ苦笑ww
浜田さん、舞台役者さんなので声張るとかなり大きいんですよ。プライベートの喋りはボソボソしてるので、ちゃんとお仕事してるってことでご容赦くださいヾ(´▽`;)ゝ
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