31Mar
NHK・Eテレの人気アニメ「おじゃる丸」の主人公・坂ノ上おじゃる丸が、4月6日の放送で17歳になった姿を披露することになった。17歳の“麗しき貴公子”となったおじゃる丸は、「黒子のバスケ」の主人公・黒子テツヤ役などで知られる小野賢章が演じる。
「おじゃる丸」は、1000年前のヘイアンチョウ妖精界の貴族の子・おじゃる丸が、現代の月光町に住む男の子・カズマの家で居候を始め、ドタバタを巻き起こす日常が物語。4月6日の放送では、月光町に見慣れぬ美男子がやって来て、小町、カメトメ、うすいが腰を抜かし、オカメ姫らがメロメロになる……というストーリー。
「おじゃる丸」はNHK・Eテレで毎週水~金曜午後6時に放送。4月6日から第19シーズンがスタートする。(Yahoo!ニュース<3月30日付>より)
おお!やんごとなきみやびなお子ちゃまは、永遠の5歳だと思っておったに、なんと17歳の貴公子とな!コレはぜひ見てみたいものでおじゃる。
先だっては「おそ松さん」で、成長した6つ子たちが話題になりましたし、少し前にはCMで「サザエさん」のその後が描かれたり、ドラマ版「ちびまる子ちゃん」でも未来のまるちゃんを木村カエラさんが演じたりと、アニメの中の子供たちがいかに成長したかは、皆さんの気がかりなのでしょうかね(笑)。
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