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テレまめ

ジブリのアニメ映画「かぐや姫の物語」を見て思ったこと。

金曜ロードSHOW!で13日に放送された、スタジオジブリ制作の劇場公開用長編アニメ映画「かぐや姫の物語」を見ました。

“かぐや姫”と言えば、お馴染みの昔話のひとつなんですが、一般的に絵本やアニメになっているお話には、あまり詳しい話は登場しませんよね。

勿論、古い文献には、もっと詳しい内容が存在するのでしょうが、個人的には、わざわざ調べてみようとも思いません。そういう意味では、この作品で採用されたアナザーストーリーは新鮮でした。

それにしても、動画の製作は大変だったでしょうね。あれだけ特徴的な絵を動かすんですから…。

あと、よく分からない演出があったんですが…。物事が進んだ後、気が付くと元の場所に戻っている…。あれはどういう意味だったんでしょうか。

ともかく、初めて見た感想としましては、やはり、かぐや姫は宇宙人だったんだなと、“かぐや姫宇宙人説”に納まった私でした。

※元記事:コラム「志郎のテレビ見聞録」(テレビる毎日公式メルマガ[週刊・テレビる毎日]第732号)

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