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【精霊の守り人】3月19日から放送

綾瀬はるかが主演し、3年をかけて断続的に放送されるNHKの放送90年大河ファンタジー『精霊の守り人』のシーズン1が、3月19日から全4回で放送されることが発表された。

NHK総合で毎週土曜、午後9時から10時まで放送(初回のみ75分)。3月14日には、関連番組として『「精霊の守り人」のナゾを解け!~食わず嫌いのための大河ファンタジー入門~(仮)』(後8:00~)、当日19日には、『大河ファンタジー「精霊の守り人」直前番組』(後6:10~)を放送。さまざまなキーワードを基にストーリーや演出、衣装などの魅力を紹介する。(Yahoo!ニュース<2月17日付>より)

原作は、上橋菜穂子さん。昨年「鹿の王」が本屋大賞に選出され、NHKで1年に渡って放送された「獣の奏者エリン」の原作者です。「守り人」も2007年にアニメ化されていますが、本格的なファンタジーの実写化となれば、どうしても海外のイメージがあるもので、日本発のファンタジーはどんな仕上がりになるのでしょうか。最新の映像技術を駆使した全編4K実写ドラマとなるそうで、どんな映像が拡がるのか、確かめてみたいですね。

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