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テレまめ

ある所で捕獲されたある動物

先日ある所で捕獲された動物の話題です。

その動物とはツキノワグマなんですが、捕獲された後、引き取り手が無く殺処分されるところだったんですが、あるお寺の住職が、

「殺生するのを見過ごせない。」

という事で、お引取りになったんですね。その後、住職は大金を投じて大きな檻を作られ、その中で、熊は生き延びる事ができました。

と、ここまではいいんですが、この事を報じたある放送局のニュース原稿には、

「熊は、大きな檻の中で元気に走り回っていました。」

とあり、その映像と共に報じられました。

しかし、私の目には、どうにかして逃げようと必死にあがいているようにしか見えませんでした。

確かに、殺されずに済んだ事は良かったと思いますが、何とか自然に帰してやる事は出来なかったんでしょうか…。野生動物と人間の生活圏との境界線には、色々と難しい問題がありますね。

※元記事:コラム「志郎のテレビ見聞録」(テレビる毎日公式メルマガ[週刊・テレビる毎日]第736号)

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