3Apr
永野芽郁主演のNHK連続テレビ小説「半分、青い。」が2日に放送を開始した。星野源が歌う主題歌や永野が登場する爽やかなオープニング映像が多くの反響を呼んでいる。
本作は、岐阜県と東京を舞台に、高度成長期の終わりから現代まで、失敗を恐れないヒロイン楡野鈴愛(にれのすずめ)の約半世紀の物語を描いていく。
初日の放送を受けて感想がとりわけ多く寄せられたのは、星野の「アイデア」が流れるオープニング映像だった。永野と星野は、2016年の大河ドラマ「真田丸」では徳川秀忠と娘・千として共演したこともある。
オープニング映像は、ヒロインの前向きなキャラクターが前面に押し出されたテイストになっており、曲に合わせて鈴愛がトーストや目玉焼き、窓、テーブルなど身の回りにあるさまざまなものに落書きをしていく。映像作家のくろやなぎてっぺいが手掛けた爽やかな印象のオープニングは好評を集めているようだ。(Yahoo!ニュース<4月2日付>より)
私も初回から見ていますが、とっても気持ちのいい映像ですよね。そのままフルコーラスのイメージビデオを制作しても良さそうな気がしました。
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