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テレまめ

【紅白歌合戦】視聴率歴代最低

大みそかに放送された「第66回NHK紅白歌合戦」の平均視聴率(関東地区)がビデオリサーチから発表され、前半(第1部)は34・8%、後半(第2部)は39・2%を記録。後半は2部制になった1989年以降、歴代最低となった。

テーマは「ザッツ、日本!ザッツ、紅白!」。総合司会は史上最年長の黒柳徹子有働由美子アナウンサー。紅組司会は綾瀬はるか白組司会はV6の井ノ原快彦が務めた。紅組が4年ぶりに勝利し、対戦成績を30勝36敗とした。(Yahoo!ニュース<1月2日付>より)

明けましておめでとうございます!
本年も「テレビる毎日」および「テレまめ」をどうぞよろしくお願いいたします。

さて、新年に紅白の視聴率と評価が出るのも恒例で、これも一つのお正月の風景です。歴代最低と言いつつも日本中の3分の1以上が見ているんですね。我が家では、紅白とガキ使をダブルで見るという豪勢な力技をかましてしまいました(笑)。

言わばどちらも「大いなるマンネリ化」ではあるのですが、それもまた持ち味と言ってしまってもいいのでしょうかね。

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