16Sep
読売テレビは14日、同日放送の「ヒルナンデス!」内で、番組内容とは違う内容が流れたことをホームページで謝罪した。
同日の放送では、午後1時49分から52分頃までの約3分間、数回にわたって番組内容と異なる別の映像が流れた。原因は放送データ上の人為的ミスによるものだとし、「視聴者の皆様に深くお詫びするとともに、再発防止に努めて参ります」とした。(Yahoo!ニュース<9月15日付>より)
この時の放送は見ていなかったのですが、「放送事故!」と聞いてレアケースを目撃したかったと思ってしまう不謹慎なテレビッ子(笑)。でも検索たら動画がUPされてますね。思えば、昭和時代は「しばらくそのままお待ちください」の静止画なんて、日常茶飯事の出来事でしたよね。テレビのこっち側でストップモーションで固まって、
「何してるの?」
「だってそのままって言ってるから…」
なんてね。(昭和あるある。)
平成生まれは知らないだろうなぁ(爆)
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2016年 1月 11日
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