24May
6月3日に、NHK総合テレビのドキュメンタリー番組「ドキュメント72時間」にて、国道439号にスポットを当てた特集「ゆきゆきて 酷道439」が放送される。
国道439号は、四国の徳島県から高知に至る道路で、山間部では幅2メートルほどしかないなど酷い状況なため、国道ならぬ“酷道ヨサク(439)”と呼ばれている。全国から酷道ファンも訪れるほどで、番組ではこの酷道ヨサクを3日間で走破し、日本の原風景に出会うことを目的としている。(Yahoo!ニュース<5月22日付>より)
国道と名がついていても、300番台以上は信用できませんよ。極狭だったり、あるいは未舗装、よもやの階段だったり、時々テレビ番組でも紹介されることがありますが、今回は走破しようという試み。それにしても、酷道ファンなんて人も存在するのですね。何にでもマニアっているんだなぁ。
あえて悪路を辿ろうという企画に、そこはかとなく「水曜どうでしょう」感を期待してしまうのは私だけでしょうか(笑)。
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