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【訃報】関西落語の第一人者・桂米朝さん

上方落語の大御所で、落語家として初めて文化勲章を受けた人間国宝の桂米朝(かつら・べいちょう、本名・中川清=なかがわ・きよし)さんが19日午後7時41分、肺炎のため入院先の病院で死去した。かねて病気療養していた。89歳。旧満州(現中国東北部)生まれ。(※Yahoo!ニュース<3月19日付>より

米朝さんといえば、第二次世界大戦中の大阪大空襲によって失われた、関西落語のネタ本の再生と、復興に尽力した偉人のひとりである。

六代目松鶴、五代目文枝が既にこの世を去り、かつて関西落語の四天王と呼ばれた名人も、三代目春団治を残すのみとなった。

四代目米朝を誰が襲名するのかは早計だが、これで、関西落語界の世代交代が、また一歩進んだと言えるのではないだろうか。

ともかく、今は米朝さんの安らかなご冥福を祈りたいと思う。

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