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テレまめ

見られて見直す〜外国人から見た日本

芸能人が実年齢よりも若々しかったり、見目麗しかったりするのは、やはり、それなりのケアをしているのはもちろんなのでしょうけれど、人から見られるのを意識するということがかなり重要な意味を持っているのだそうです。

そこまで自分を高める役割までとはいかずとも、人からどう見られているのかが気になるところは、どの人にもあるのでしょう。自己承認欲求という言葉が一般的に認知されるようになって、その思いは確信になりました。

それをさらに確かめようとしているのかな、と思える傾向をテレビの中に見つけてしまうのが、「外国人から見た日本」の特集です。

テレビ東京「YOUは何しにニッポンへ?」「世界!ニッポン行きたい人応援団」や、テレビ朝日「世界が驚いたニッポン!スゴ〜イデスネ!!視察団」、終了しましたがTBS「所さんのニッポンの出番!」など、レギュラー放送しているもののほかにも、日本テレビ「ズームイン!サタデー」の中で不定期に特集される外国人への街角インタビューなどで、日本の良さを再認識させようとしている制作意図が見て取れます。

ですが、それらの番組に登場する、日本人よりも日本が好きすぎる外国人を見ていると、その愛の強さ、大きさに圧倒され、若干自己嫌悪気味にさえ陥りそうなほどですよね。

見られていることを意識することで、あらためて見えるもの。知っていたはずなのに新発見できるもの。身の回りにはそんな宝物がいくつも隠れているのだと気づくきっかけを、教えてくれているのかもしれません。

※元記事:コラム「さっちゃんはね、テレビが大好きホントだよ♪」(テレビる毎日公式メルマガ[週刊・テレビる毎日]第860号)

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