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テレまめ

第1回スーパーエキセントリックアクター選手権

全国の皆様お待たせいたしました。(誰も待っとらんて(^_^;)

前回の「第1回ウスイサチコ選手権」から早8ヶ月、ついに今回は「第1回スーパーエキセントリックアクター選手権」の開催と相成りました。

「エキセントリック」とは、意味あいは奇人、狂逸、風変わりな…といったところでしょうか。お芝居の中で、どちらかというと激しい演技を披露してくださる方を、個人的な見解で何人か挙げてみました。なお勝手ながら、今回は男優さんに限定させていただきます。

ということで、選手権的には残念ながら次点となったのは、新井浩文さん、高橋努さん、大森南朋さん、柳楽優弥さん、吉田鋼太郎さん、伊武雅刀さん、佐野史郎さんなど。こちらのジャンルには全く入らないかと思われていた東出昌大さんも、今期の「あなたのことはそれほど」での存在感をもって、一角に食い込んでまいりました。

さて選手権第3位は、藤原竜也さん。舞台や数々の主演映画やドラマで、なぜだか命を狙われる設定が多く、追い詰められていくキャラクターのイメージがあります。今期「リバース」では、少々気弱な青年という設定でしたが、やはり事件の緊迫感を表現するのに最適なキャスティングでした。彼には慟哭がよく似合う。

第2位は高嶋政伸さん。デビュー当時はお兄さんの高嶋政宏さんとともに、爽やかイケメン兄弟として露出していましたが、いつの間にか、眼光鋭く、とってもアクの強いキャラクターを演じられる役者さんとして定着されました。「コイツ何考えているんだ」的な鬼気迫る存在といえば、高嶋弟です。

そして栄えある第1位は、香川照之さん!!

もう、何をかいわんや、です。エキセントリックという形容はこの人のためにあると言っても過言ではないほどの奇異奇矯っぷり。香川さんが見せる大きな演技は、すでに「顔芸」と呼ばれるほどにひとつのジャンルになりつつあります。

今期はなんといっても「小さな巨人」の小野田一課長役で、彼が咆哮するが如く怒号を浴びせる場面では、大向うから「澤瀉屋!」の掛け声が聞こえてくるかのようでした。

さてさて、今回の選手権も第1位がぶっちぎりの印象が強いので、第2回が開催されることはまずないでしょう。次はどんな選手権が登場するのか、それは、いずれまたの機会に。

※元記事:コラム「さっちゃんはね、テレビが大好きホントだよ♪」(テレビる毎日公式メルマガ[週刊・テレビる毎日]第849号)

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