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テレまめ

「死んだ目」俳優のすごさ

目力―。主に褒め言葉として使われる。だが一方では「目力が褒め言葉のように使われるのは不愉快」と憤慨する意見もある。
やる気がみなぎっている目力優先の社会認識へのアンチテーゼのような“非目力系”俳優が、逆にいま気になる存在として台頭している。

現在公開中の映画「HERO」やドラマ「ど根性ガエル」にも出演する新井浩文は「映画関係者の間でも、死んだ目のできる俳優として一目置かれている存在」と映画ライターも推す。

若手に目を転じれば、染谷将太が“非目力系”の筆頭格。景気の悪い時代に生まれて、将来への希望も期待もないから、本当に死んだ目ができる、という分析なのだとか。「イケメンだけでは芝居ができないように、映画や舞台にはいろんなタイプが必要。目の力だって、みんな目力がある俳優ばかりでは、表現にならない」と話す映画関係者は“非目力系”のひとりとして、お笑いコンビ『ドランクドラゴン』の鈴木拓の名を挙げた。彼の死んだ目は本物。

本物の死んだ目、というのが褒め言葉かどうかは分からないが…。(Yahoo!ニュース<7月21日付>より

先日(6月3日付)の「非美人女優が人材難」というコラムにも通じますが、いかに人の中に印象を残せるかが、表現の世界では「GOOD」と評される基準なのですね。確かに、新井さんが画面の中にいると、射られるような凄みに、ある意味これも目力だと実感します。そしてねぇ、こういう目の人が時折、相好を崩してにこやかな表情をすると、ギャップ萌えのツボをつかれたりするんですよねぇ。

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