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テレビ離れ…視聴時間短縮傾向

NHK放送文化研究所は、テレビの1日の視聴時間(ビデオやDVDの再生を除く)を「30分~2時間」もしくは「ほとんど、まったく見ない」と答えた人の割合がそれぞれ5年前と比べて増加したと発表した。30分~2時間の「短時間視聴」の割合が増加傾向となったのは1985年の調査開始以来初めてで、テレビ離れの傾向がうかがえる。(調査は全国で16歳以上の男女2442人が回答)


1日の視聴時間を30分~2時間と答えた人の割合は2010年は34%だったが、15年は38%で4ポイント増えた。「ほとんど、まったく見ない」人の割合も15年は6%で前回比2ポイント増だった。

同研究所世論調査部の中野佐知子副部長はインターネット環境の向上やデジタル端末の普及を踏まえ、「メディア環境の変化によって、わずか5年の間に、テレビの見方に大きな影響が出始めている。テレビ離れの兆候は若い世代だけでなく、少し上の世代にも出てきている」と話した。(Yahoo!ニュース<7月7日付>より

かくいう私も、10年前は「どんな時でもテレビがついていないと落ち着かないヒト」だったのですが、近頃は自らテレビの電源を落とすことがあるのも事実…。昔って家族間でチャンネル争いがあったものですが、我が家で最近あった会話は…。

「なんでこれ見てるの?」
「あ、他に見たいのあったらチャンネル変えてもいいよ」
「ううん、別にないけど…ただ、これは見たくないかな」
「じゃ、DVDにする?」
「いいや、動画見るから」

つまり、テレビ離れってこういうこと?

見たいと思う番組が深夜の放送だったり、ライフスタイルの都合などで、録画でないと対応できないということもありますから、単にリアルタイムの視聴よりは録画率も鑑みる余地はあるとは思いますが、ただ流れ出る番組をかけ流すのではなく、積極的に選択する意思を視聴者が持っているということでもあるのでしょうね。

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