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テレまめ

あんちえいじんぐ〜大河ドラマで気になったこと

夏ドラマが始まっておりますが、どうにも気になったことがあったので、中盤にさしかかった大河ドラマ「軍師官兵衛」のお話を。

13日の放送で「本能寺の変」が起こり、その知らせを受けた官兵衛が秀吉に対して「天下を獲る好機」と進言する時の表情、ゾクゾクいたしましたねぇ。いわゆる「教科書に書いている歴史」とは違う展開もあったりして、この先も楽しみなところなんですが、それよりも気になるのは…。

このドラマの中にも戦国時代の三傑・織田信長、豊臣秀吉、徳川家康が登場しますが、この3人の年齢は、信長の3歳年下が秀吉、さらにその6歳下が家康といった関係です。ですが、これらを演じている役者さんが、信長→江口洋介(46歳)、秀吉→竹中直人(58歳)、家康→寺尾聰(67歳)という年齢。信長と家康が2ショットになる場面で「ううう!あまりにも無理がありすぎるっっ!」と突っ込まずにはいられませんでした(笑)。

設定と実年齢のギャップといえば、こちらも。18日に始まったテレビ東京の「アオイホノオ」。漫画家の島本和彦さんの自伝的マンガのドラマ化で、大学の同級生を中心とした個性的な面々(しかもいずれも後にビッグになるヒトたち)が登場しますが、あまりにもキャラが立っていて忘れそうになるものの、同級生の年齢にばらつきがありすぎです。顕著なのは、主人公のモユル→柳楽優弥(24歳)に対して、庵野ヒデアキ→安田顕(40歳)!イヤそもそも設定が大学1年生って、安田さん!

舞台劇ならともかく、テレビは近年ハイビジョン化されて、毛穴の一個まで見えると言われておりまして、年齢相応の肌ツヤ等はなかなか隠せないはずなのですが…。こうなりゃ、設定をぶっ飛ばすほどの大胆な脚本と演技力に期待します。

※元記事:コラム「さっちゃんはね、テレビが大好きホントだよ♪」(テレビる毎日公式メルマガ[週刊・テレビる毎日]第699号)※一部加筆修正。

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